費用を抑えて入れる介護施設を探す
費用を抑えて入居したい場合、まず候補になるのが特別養護老人ホーム(特養)です。公的施設のため民間の有料老人ホームより費用を抑えやすく、所得に応じた負担軽減制度も利用できます。ただし原則要介護3以上が対象で、人気エリアでは待機が発生しやすい点に注意が必要です。
東京都には条件に合う特別養護老人ホームが587件あります。 エリアを選んで一覧をご覧ください。
施設タイプ別の月額費用の目安
| 施設タイプ | 月額の目安 |
|---|---|
| 特別養護老人ホーム | 6〜15万円 |
| 介護老人保健施設 | 10〜20万円 |
| グループホーム | 15〜20万円 |
| 住宅型有料老人ホーム | 10〜25万円 |
| サービス付き高齢者向け住宅 | 12〜30万円 |
| 介護付き有料老人ホーム | 15〜35万円 |
※費用はエリアや設備により幅があります。一般的な目安としてご参照ください。
エリアから特別養護老人ホームを探す
特別養護老人ホームの施設例
参考になる記事
よくある質問
一番費用を抑えられる介護施設はどれですか?
一般的に、公的施設である特別養護老人ホーム(特養)が費用を抑えやすい施設です。月額6〜15万円程度が目安で、住民税非課税世帯などは食費・居住費の軽減(補足給付)も受けられます。ただし原則要介護3以上が対象で待機が発生しやすいため、住宅型有料老人ホームやサ高住など他のタイプも含めて比較するのがおすすめです。
費用を軽くする公的制度はありますか?
高額介護サービス費(自己負担の上限を超えた分が戻る)、特定入所者介護サービス費(低所得者の食費・居住費の軽減)、高額医療・高額介護合算制度などがあります。いずれも申請が必要です。詳しくは費用軽減制度の解説記事をご覧ください。
特養はすぐに入れますか?
特養は費用を抑えやすく人気が高いため、エリアによっては入居までに時間がかかることがあります。通える範囲の複数施設に併願し、地域包括支援センターで最新の待機状況を確認しましょう。待機中は住宅型有料老人ホームやサ高住、老健などを一時的な受け皿として検討する方法もあります。
条件に合う施設を相談する
ご希望のエリアや予算もあわせてAIアドバイザーに伝えると、条件に合う施設を整理できます。気になる施設は無料で資料請求も可能です。